感想:アニメ「GIANT KILLING(ジャイアントキリング)」第18話「#18」


 アニメ「GIANT KILLING(ジャイアントキリング)」の感想です。

NHKアニメワールド ジャイアントキリング
http://www9.nhk.or.jp/anime/giantkilling/

 BShi(NHK-BSハイビジョン)での視聴です。

第18話 『#18』


■あらすじ

 ETUは5試合連続で引き分けるが、直近の2試合は先制した後追いつかれるなど、芳しい内容ではなかった。選手の間では引き分けに満足している者と勝てないことに不満を持つ者の間で大喧嘩が起きるが、達海は選手が本音でぶつかり合う様になったことに満足げだった。

 ETUの次の対戦相手は大阪ガイナーズ。フォワード4人による超攻撃的サッカーで、開幕以来負け無しの超強豪チームである。選手たちはガイナーズの試合ぶりに圧倒されていたが、達海は対ガイナーズ戦に向けて秘策を練っていた。


■感想

 選手個人に焦点を当てる話は前回で終わりのようで、また達海監督のチームの舵取りの話に戻りました。こっちの展開の方が好みですね。次の大物食いの秘策について焦らす焦らす、で、次回が楽しみでたまりません。

 しかし予告で言っていましたが、「フォワードを二枚にする」のが秘策だったりしたらガッカリですが・・・
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screenshot
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