感想:アニメ「LASTEXILE(ラストエグザイル)-銀翼のファム-」第19話「Queening square」


 アニメ「LASTEXILEラストエグザイル)-銀翼のファム-」(本編全21話+総集編2回)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

ラストエグザイル銀翼のファム― 公式ホームページ
http://www.lastexile-fam.com/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第19話 Queening square


■あらすじ

 リリアーナの死で和平は決裂した。ルスキニアはヴァサントを殺しサーラを手に入れると、そのまま北へと向かった。アラウダはシルヴィウスに侵入しアルを拉致しようとするが、ディーオに敗れた。ルスキニアはサーラを使って北の大地に埋もれていたエグザイルを起動し、統合軍の艦隊を一撃で壊滅させた。


■感想

 ヴァサント卿の死に方がひどい…、あんまりすぎ。あと、なんか初代ガンダムのラス前みたいな感じになってきました(巨大兵器の一撃で味方の艦隊が壊滅とかいうあたりが)。

 残り2回。

★追記

 番組を見ているときは「?」でも、視聴後公式サイトの用語集を見れば話が理解できるようになっている(ディーオの機体の後部座席のこととか)、というのは、親切というべきなのか、本編で説明が足りていないと批判すべきなのか良く解らない…