アニメ「織田信奈の野望」の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）
■TVアニメ「織田信奈の野望」スペシャルサイト
http://odanobuna.com/index.html■テレビ東京・あにてれ 織田信奈の野望
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/odanobuna/
CS放送・AT-Xでの視聴です｡
第５話 『第五回 天才軍師調略』
■あらすじ
織田軍は美濃を攻略しようとするものの奇策の前に連戦連敗してしまう｡道三によれば、斎藤家には天才的軍師「竹中半兵衛」がいるという。良晴はゲームの知識で、竹中半兵衛は秀吉つまり自分が調略できると考え、光秀・犬千代・五右衛門たちと共に美濃に潜入した。美濃には同じ目的で浅井長政がやってきていたが、二人の前に現われた半兵衛は実はめっちゃ幼女だった。斎藤義龍は半兵衛が反乱を起こすかもと信用できなくなっており、最終的に良晴たちは半兵衛を助けて美濃から脱出した｡半兵衛は良晴の部下となった。
■感想
なんというか義龍は歴史どおりいかつい男なのに、半兵衛がめっさ幼女（しかも声は小倉唯）というキャラ設定に、このアニメをわりと真面目な歴史改変物と見る心と「恋姫無双｣系のアホアニメと見る心がせめぎあって、落ち着かないといいますか…
