アニメ「はいたい七葉（ななふぁ）」(全13話)の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）
■「はいたい七葉」公式サイト
http://hai-tai.jp/
CS放送・AT-Xでの視聴です｡
（地上波放送：2012年10月〜12月(全13話)）。
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第３話 『＃３ 島の民は野球がお好き？』
■あらすじ
ある日、ニーナとラーナは街から人がいないことに驚くが、その時間帯は甲子園で沖縄代表が試合中だった。早速影響されたニーナ・ラーナ・イーナは草野球を始めるが、張り切りすぎてドタバタで終わりましたとさ。
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第４話 『＃４ エイサーはモテモテさー』
■あらすじ
七緒はエイサーバンドで太鼓を叩いており、そのカッコ良さにファンの女の子からは差し入れが山のように届いていた。ニーナとラーナはファンの一人「宮里結菜」が差し入れたお菓子をこっそりくすねて食べるが、激辛で口から火を吹くことに。
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■感想
以前「日経ビジネス」誌に関係者の話が載っていたのですが、「最近の女の子は男言葉の「はいさい」を使うので、このアニメをみて正しく女言葉の「はいたい」を使ってほしい」云々とありました。なるほど、確かに「女の子だから“はいたい”を使え」を連呼しますね。
