感想:少年漫画誌「ゲッサン2013年2月号」(2013年1月12日発売)


 発売日:2013年1月12日(毎月12日発売)
(※以下、雑誌の内容に触れていますのでご注意ください)

小学館コミック -ゲッサンWEB-
http://gekkansunday.net/top.html

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ひとりぼっちの地球侵略 小川麻衣子

 文化祭です。前回登場した好戦的なお嬢様も結構クラスになじんでいます。と、ほのぼのした雰囲気でしたが、いきなりまた宇宙人が学校内に出現しました。続く。

 おお、いったいどういうことになるのか? 今までたらたらした感じでしたがようやくエンジンがかかってきたか?



よしとおさま! 四位晴果

 インターミッション。以前襲ってきた殺し屋グループは今何をしているかといいますと…

 相変わらず血なまぐさいことしてます。まあ殺し屋ですから。



月曜日は2限から 斉藤ゆう

 学園4コマ漫画。今度はお堅い風紀委員さん(胸が大きい)が登場。

 どこで見たような雰囲気ですが結構イイ感じ。



ここが噂のエル・パラシオ あおやぎ孝夫

 大岡越前君をアズミさんが呼び出しました。

 「実は越前君は5年くらい前にエル・パラシオの道場にいたけどみんな隠している」とかなんとか不穏な展開に。



★おまけ

「時坂さんは僕と地球に厳しすぎる。 田中ほさな」はお休みです。えええ、これが楽しみでゲッサンを読んでいるのに。

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