アニメ「ガラスの仮面ですがZ」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
■TV版 ガラスの仮面ですが
http://garasunokamendesuga.ponycanyon.co.jp/tv/
BSデジタル放送・TwellVでの視聴です(放映:毎週日曜 21:54〜22:00)。
第3話 『女芸人マヤの憂鬱』
■あらすじ
「紅★てんにょーず」は北島マヤと姫川亜弓による漫才コンビ。しかしある日の舞台の後、ボケ役の亜弓はマヤのツッコミの切れの無さを指摘する。実はその日は「紫のバラの人」が観客席に来ていたため、マヤは恥ずかしくて芸に徹し切れなかったのだ。そんなマヤを師匠の月影千草は叱り飛ばし、マヤはその言葉に芸人として一段進化し、身の回りの全てにツッコミ始める。しかしそこに「紫のバラの人」から贈り物が届き、「今日はバラが無いので紫イモを」とあった。大喜びするマヤに、亜弓は「そこにこそ突っ込めよ」と自分がツッコミを入れる。
■感想
もう原作を読んでも「月影先生=変な人」としか認識できない気がしてきた…
(注)番組のどこにもサブタイトルは見受けられないのですが、公式サイトとかTwellVのサイト(http://www.twellv.co.jp/program/kids/glass.html)を見ると、このタイトルが記載してありますので、一応書いておきます。
なお、過去タイトルは「第1話 スナック紅天女」「第2話 千秋楽」とのこと。