感想:アニメ「宇宙兄弟」第69話「日々人に並ぶ」(2013年8月10日(土)放送)


 アニメ「宇宙兄弟」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ『宇宙兄弟読売テレビ
http://www.ytv.co.jp/uchukyodai/

 日本テレビ系地上波での視聴です(放送:毎週土曜17:30〜18:00)。

第69話 『#69 日々人に並ぶ』


■あらすじ

 六太はデニール・ヤングの引退の日、飛行の全ての操縦を任され、見事にやり遂げた。

 そして2027年、六太たちは宇宙飛行士の訓練課程を全て終え、ついに「訓練生」を卒業し「宇宙飛行士」となった。六太は弟・日々人と対等の位置に登ったことに感激する。六太はNASAのバトラー室長に呼ばれ、成績がイマイチだったにもかかわらず、周囲の人間から多数の推薦状が届いていることを教えられる。室長は六太に一年半後のミッションの「バックアップクルー」にならないかと聞いてきた。バックアップクルーは正式クルーに問題が発生した場合は、代わりに活動する重要なメンバーだった。


■感想

 あっれー、結構早まわしだなぁ。もっと訓練で色々有って向こう一年くらいはドタバタするのだと思ってました。