感想：アニメ「キルラキル KILL la KILL」第６話「気分次第で責めないで」

　アニメ「キルラキル KILL la KILL」の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）

■TVアニメ『キルラキル KILL la KILL』オフィシャルサイト
http://www.kill-la-kill.jp/

　BS-TBSでの視聴です。

■あらすじ

　四天王の一人・猿投山渦（声：檜山修之）が流子に果し合いを挑んできた。渦は驚異的視力で流子の動きを見切り攻め立てるが、流子は渦の目を塞ぐことで勝利する。渦は敗北のあと、自慢の目を縫い付けさせ再戦に挑む。渦は視力の変わりに心眼を手に入れ、流子に雪辱を果たした。

■感想

　渦の「服」ってもう服じゃないから、モビルスーツか何かだから。それにしても檜山修之声でロボットバトルとなると「ハンマーァァヘルッ！」とか叫びだしそうでなんかワクワクした。