感想:アニメ「ミス・モノクローム -The Animation-」第7話「PROPS」


 アニメ「ミス・モノクローム -The Animation-」(全13話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

StarChild:ミス・モノクローム
http://www.starchild.co.jp/special/miss_monochrome_anime/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第7話 『#07 PROPS』


■あらすじ

 ミス・モノクロームはトップアイドルKIKUKOがコンサートでバトンを持っているのを見て、自分に足りないのは小道具だと考え、マネオにアイテムを要求した。そしてマネオが用意した布団たたき・はねぼうき・雑巾などを使ってみるがしっくりこない。続いてマネオは「ネギを振るアイドル」の事を思い出し、野菜を持つようにアドバイスする。ミス・モノクロームは田舎に畑を作り、丹精込めて野菜を育てているうち、その自給自足の生活に充実感を憶えるのだった。


■感想

 心底しょうもない話なのに、ラストの畑でくつろぐミス・モノクロームを見てケタケタ笑ってしまいました。どこが笑いのスイッチだったのか自分でも解りません。