感想:アニメ「失われた未来を求めて」第7話「239万光年の想い」 (2014年11月15日(土)放送)


 アニメ「失われた未来を求めて」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

失われた未来を求めて
http://ushinawareta-mirai.com/

■原作ゲームサイト(※ブランドは2012年に活動停止)
http://trumple.jp/top.php

 CS放送・AT-Xでの視聴です(AT-Xが最速放送)。

第7話 『第07話 239万光年の想い』


■あらすじ

 とある休日。天文学会部員は、学祭の準備のため佳織の家に集まった。佳織たちがお菓子の試作品つくりに励む一方、奏はプラネタリウムつくりに勤しむ。遅れてやってきたゆいは、佳織と二人きりで秘密の話をしたがる。ゆいは奏の作業を手伝いに来て、自分が覚えているある男性の話をする。奏とゆいはすっかり打ち解け、奏はゆいを下の名で呼ぶようになる。

脚本 郄橋龍


■感想

 あからさまな伏線ぽい物が3つ。

・ゆいがしきりに佳織に部室の紅茶を買えと促していた
・ゆいが佳織のカバンからこっそりマスコットを抜き取った
・奏でがマスコットと同じ物を入手していて、ゆいが気がつかなかった

 気になるわぁ。

 それはそうと、ゆいと話していたおっさん、どうみても将来の奏です。本当にありがと(以下略)。


★蛇足

 後藤邑子さんが仕事をしているというただそれだけでなんか感激してしまうのは私だけですかね。