ドラマ「X-ファイル シーズン2」(全25話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
■ディーライフ/Dlife X-ファイル シーズン2
http://www.dlife.jp/lineup/drama/xfile_s2/
BSデジタル放送「Dlife」での視聴です。
第4話 不眠 SLEEPLESS
■あらすじ
EP4 不眠
火のない室内で発見された焼死体は、睡眠を研究するあるひとりの科学者のものだった。モルダーたちの捜査で、彼がベトナム戦である実験に関係していたことが判明する。
お題は「超能力(幻覚)」。
ある夜、睡眠障害の権威の博士が自室で死亡した。モルダーは誰かからこの事件についての情報を送りつけられ、捜査に取りかかる事にしたが、新人の「クライチェック」と無理やりコンビを組まされてしまう。
博士は皮膚は正常なのに、体内は焼死者と同じ状態だった。さらにかつてベトナムで戦った男が死に、この男も皮膚には怪我一つ無いのに、体内は撃たれたのとそっくりの傷が残っていた。やがてモルダーの前に謎の男(ミスターX)が現われ、軍が24年前の1970年、ベトナム戦争に従軍する兵士に外科手術を行い、不眠部隊を作ったことを教える。その部隊の生き残りコールが、戦争中の自分たちの虐殺の罪を神の代わりに罰するため、同僚や手術をした博士などを殺して回っているらしい。モルダーはコールが他人に現実と区別できない幻覚を見せる超能力があると推測する。
モルダーはコールを追い詰めるが、誤ってクライチェックが射殺してしまう。しかもモルダーがミスターXからもらった資料は誰かに盗まれていた。実は犯人はクライチェックで、彼はスモーキングマンのスパイだった
監督 : ロブ・ボウマン
脚本 : ハワード・ゴードン
※ミスターXがついにモルダーの前に現われる
※クライチェック登場
■感想
まずまずのエピソード。「ちょっと謎っぽい事件を捜査開始→政府/軍の陰謀に突き当たる→証拠は総て消される→ラストにスモーキングマンがタバコをふかす」という、後から繰り返されるパターンの初出かな。
クライチェックが髪をビシッとなでつけていて、最初誰かと思った。