感想:アニメ「シュタインズ・ゲート ゼロ」第10話「存在証明のパンドラ」

ファティマ

TVアニメ「シュタインズ・ゲート ゼロ」公式サイト http://steinsgate0-anime.com/
放送 BS11。全23話。

【※以下ネタバレ】
 

第10話 存在証明のパンドラ

 

あらすじ

 真帆によりアマデウス紅莉栖は復旧した。真帆は倫太郎が何か人に言えない苦悩を抱え込んでいることを察し、また自分が紅莉栖が持っていた私物のノートパソコンを所持していることを打ち明ける。その中には紅莉栖の私的な記録から、おそらくタイムマシンの研究まであらゆるデータが収められているはずである。真帆はパスワードが解らないため、信頼できる人物にそれを預けたと説明するが、倫太郎はそれこそタイムマシン開発に躍起になっているアメリカとロシアが血眼で探しているものであり、第三次世界大戦の引き金になりかねない物だと半狂乱になる。

感想

 真帆が「秋葉原の紅莉栖が死んだ場所に行きたい」とか言い出したので、この姉ちゃん何言ってんの訳ワカンネ、とか頭をひねっていましたが……、ああ、そうか、紅莉栖って秋葉原で親父に殺されたという事なのか。今まで話を理解していなくて、アメリカにいるときに病気かなんかで死んだのかと思ってた。てへっ。(^-^;)
 
 
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