【海外ドラマ】感想:海外ドラマ「特攻野郎Aチーム」シーズン3 第11話「ロックギャルズの危機を救え」

特攻野郎Aチーム シーズン 3 バリューパック [DVD]

特攻野郎Aチーム シーズン3 https://www.twellv.co.jp/program/drama/a-team-s3/
放送 BS12。

【※以下ネタバレ】
 

不可能を可能にし、巨大な悪を粉砕する。俺たち、特攻野郎Aチーム!命知らずの個性派集団“A チーム”の活躍を描く、80年代を代表する痛快アクション・アドベンチャー

 

シーズン3 第11話「ロックギャルズの危機を救え」 The Bell'S Of St. Mary'S

あらすじ

歌手グループが、契約のあったレコード会社に脅されて金を催促されAチームに助けを求めてきたため、チームは音楽業界に足を踏み入れることになった。歌手グループはフェイスマン(テンプルトン・ペック)と同じ学校に通っていた同級生だったため、金にならない仕事でも断ることはできない。

 
 フェイスは高校時代フットボールチームの花形ポジションのクォーターバックを務めており、その縁で母校のチームのコーチを引き受けていた。ところが対外試合を前にしてクォーターバックのビリーが理由も説明せずに試合に出られないと言い出した。

 フェイスは理由を突き止めるため、見物に来ていたAチームの面々と共にビリーの車を尾行するが、ビリーと姉が怪しげな男たちに拉致されそうになったため銃で追い払う。

 ビリーの姉シャーロットは四人組歌手グループ「ザ・ベルズ」のメンバーで、ベルズは強欲なレコード会社「ルナ・レコード」との五年間契約が先日終わったため、手を切ろうと考えていた。ところがルナ・レコードの社長デイブ・ルナは再契約させようと、部下の荒くれ者たちを送り込んでいたのだった。

 Aチームはベルズから仕事を引き受けると、まずハンニバルとフェイスがベルズと契約した芸能事務所の社員という設定でルナの元に乗り込み宣戦布告する。そのあと芸能事務所という設定の部屋に隠しカメラやマイクを仕掛け、ベルズのメンバーは別の部屋に隠す。その夜、ルナの部下たちが忍び込んでくるがハンニバルは散々隠しマイクで煽った後、引き上げていく男たちを尾行する。

 事件の黒幕はラスベガスの富豪ウェスターランドで、ベルズにかまうのは、単に自分の物を少しも失いたくないというだけだった。ハンニバルウェスターランドに、ベルズにはAチームがついている事を宣言して追い払う。

 翌日。ベルズはチャリティーコンサートの準備を進めていたが、ウェスターランドはビリーを拉致し、無事に返してほしいならベルズは再契約しろと脅迫する。実は昨晩コングはウェスターランドの車に発信装置を取り付けており、Aチームは発信装置の電波をたどってウェスターランドの隠れ家にたどり着くと、奇襲をかけて一味を叩きのめしビリーを救い出した。

感想

 評価は○。

 悪徳レコード会社に苦しめられる歌手たちを助けるという、Aチームの王道的なエピソード。まずまずの面白さでした。


 高校に飾られていた写真を見るとフェイスは1968年にスター選手だった模様。1950年生まれくらいだとすると、なるほど確かに計算は合いますな。

 終盤、時間が無くなっているのに「ビリーが誘拐された!」とか言い出し、残り時間が少ないのにこれをどうやって処理するの、と心配していたら「実はコングが発信機を取り付けていたので、敵のアジトは丸分かりです」というご都合主義、もとい納得のいく説明で時間を節約し、奇襲攻撃をかけて軽ーく悪党を処理してインスタントに事件を解決してしまいました。まあAチームだから、それでも特に不満はないです、ハイ。
 
 

他の回の内容・感想は以下のリンクからどうぞ

perry-r.hatenablog.com
 
 

特攻野郎Aチーム シーズン3


番組概要
不可能を可能にし、巨大な悪を粉砕する。俺たち、特攻野郎Aチーム!命知らずの個性派集団“Aチーム”の活躍を描く、80年代を代表する痛快アクション・アドベンチャー
アクション満載なシーズン3でも、ハンニバル、フェイスマン、コング、クレイジーモンキーの腕利きの軍人チームが引き続き悪を懲らしめる。逃げたとしても、Aチームがすぐに捕まえてやる!(全24話/日本語吹替)



番組情報
【出演者】
キャスト:役名(吹替)
ジョージ・ペパード:“ハンニバル”ジョン・スミス(羽佐間道夫
ダーク・ベネディクト:“フェイスマン”テンプルトン・アーサー・ペック(安原義人
ドワイト・シュルツ:“クレイジーモンキー”H・M・マードック富山敬
ミスター・T:“コング”ボスコ・アルバート・バラカス(飯塚昭三


【スタッフ】
製作総指揮:スティーブン・J・キャネル、フランク・ルポ