【オカルト】感想:オカルト雑誌「ムー2024年7月号」幽霊の物質化現象とポルターガイストの謎【映画の宣伝?】

ムー 2024年 7月号

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ムー 2024年 7月号 雑誌 2024/6/7
出版社:ワン・パブリッシング (2024/6/7)
発売日:2024/6/7

【※以下ネタバレ】

総力特集 幽霊の物質化現象ポルターガイストの謎


日本一有名な幽霊が出る場所がある。東京の世田谷区にある三軒茶屋の古いビルである。そこにあるダンス・スタジオで、30年以上にわたって続いているポルターガイスト現象が起こっているのである。突如、明かりがつき、壁が叩かれ、物が飛ぶ。そして、完全に物質化した幽霊が現れるのだ もちろん、だれの目にもはっきり姿が見えるばかりか、映像としても記録されている。はたして、それは真実か、それともトリックか!? その真実に迫る

 
文:角由紀子

 三軒茶屋の古いビルで幽霊が出る。半透明な姿でぼんやり映るどころではなく、はっきり実体化しているのが見えるのだ。生の動画配信でも映り込むので合成などではありえないし、生身の人間のはずもない。その正体に迫る!!


<コメント>
 最近のムーにしては珍しいタイプの特集。「フリーメーソンの陰謀」とか「アメリカはUFOを隠している」とかいうぼんやりしたモノではなく「どこそこに幽霊が出る! これが証拠写真だ! さぁ本物か?!」とガチっとした内容で攻めてきてます。

 しかしまあ、これ、今月末に公開予定の映画「新・三茶のポルターガイスト」のタイアップ企画としか思えないわけで(笑) 読者もそのあたりをくみ取るリテラシーと言いますか、阿吽の呼吸と言いますか、が求められている模様です(笑)
 
 

特別企画 最新「ダークビッグバン理論」と宇宙創成の謎


宇宙を構成する物質の大部分を占めるとされるダークマター。目に見えず、その正体も、まだつかめていないが、宇宙の構造に影響を与える重要な存在だと考えられている。最新の研究で、このダークマターが2回目のビッグバンによって作られたとする新たな仮説が登場した! 宇宙は急激なインフレーションが起こった後、ふたつのビッグバンを経て、現在のような姿になったというのだ。

 
 近年では宇宙の誕生は「まず無から宇宙が生まれて、直後にビッグバンが発生して広がった」という風に考えられている。そして宇宙を構成するのは「通常の物質・ダークマターダークエネルギー」と考えられているが、ダークマターの正体とは? ダークマターを作り出したと考えられる二度目のビッグバン「ダークビッグバン」とは?


<コメント>
 大まじめの科学系の記事。ニュートンに載っていても良いくらいです。



・ムーペディア「謎の獣人UMAヒバゴン

 昭和オカルト世代ならよく知っている「ヒバゴン」ネタ。



・ムー・トレンドリサーチ「東京サイコデミック」で人体発火現象を捜査せよ!

 5月発売のオカルト系シミュレーション+アトベンチャーゲームの宣伝企画。



・ムー・トレンドリサーチ「少女に擬態するカッパを発見!!」

 テレビアニメ「ワンルーム、日当たり普通、天使つき。」の宣伝ページ(笑)


ファイナルコメント

 まあ特集がいつもより具体性が有ったので面白かったつーか、映画の宣伝だと割り切ればそれなりに楽しめました。あとビッグバンの話もいつもの(?)似非科学企画ではなくきちんとした科学読み物だったのも良し。
 
 
 

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