
ちょっと思い立って、2000年代に展開された「携帯アプリ版ファイティング・ファンタジー」を調べたのですが、情報がほとんどない(5つしかない)。やはり実態のある「本」が残るゲームブックと比較して、オンライン版は一度サービスが終了したら歴史の闇に消えるしかないらしい……、恐ろしい!
●1つめ
2003/10/03 17:36
タイトー、iモード向けに「デジタルゲームブック」配信
https://k-tai.watch.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/15884.html
タイトーとデジタルスタジオは、iアプリ向けコンテンツとして10月6日より「デジタルゲームブック」の配信を開始する。利用料は月額300円
「デジタルゲームブック」は、パラグラフ選択式ノベルにサイコロなどを使って乱数性を加えた、ゲーム感覚でストーリーを進めていく読み物「アドベンチャーゲームブック」をiアプリで再現したもの。1982年に発表され、人気を博した「ファイティングファンタジーシリーズ」を楽しむことができる。
今回配信される作品は、過去発売された作品および日本で翻訳されなかった作品の中で、期待度の高かったものが提供される。最初は「火吹山の魔法使い」、「混沌の要塞(バルサスの要塞)」、「火吹山ふたたび」、「地獄の館」、「ザゴールの伝説」が配信され、翻訳は全て独自に起こし直したものとなる。
●2つめ
2003年10月7日 06:04 PM 更新
Mobile:名作ゲームブックがiアプリとなって復活
https://www.itmedia.co.jp/mobile/0310/07/n_taito.html
「デジタルゲームブック」は、1982年に発表され、人気を博したゲームブック「ファイティングファンタジーシリーズ」をiアプリとして提供するゲームサイト。モンスターやダンジョンの風景など、日野慎之助氏による書き下ろしグラフィック300点を追加収録している。
●3つめ
2009年01月25日
「ゲームブック・ラボR」オープン: パラグラフの狭間で
https://parahaza.seesaa.net/article/113141558.html
「ゲームブック・ラボR」は、携帯アプリで遊べるゲームブック(デジタルゲームブック)を順次、公開していきます。
1月25日現在は「炎冠山の魔術師」(旧題「火吹山の魔法使い」)が公開されており、「ファイティング・ファンタジー」シリーズを筆頭に、HUGO HALL氏のはみだしゲームブック、東京創元社のゲームブックコンテスト入賞作などが順次、刊行予定です。
●4つめ
2009年09月16日
「ゲームブック・ラボR」ソフトバンク版オープン: パラグラフの狭間で
https://parahaza.seesaa.net/article/128196301.html
本日9月16日から、「ゲームブック・ラボR」のソフトバンク版がオープンしました。
●5つめ
2010年05月16日
「ゲームブック・ラボR」近況: パラグラフの狭間で
https://parahaza.seesaa.net/article/150063135.html
携帯コンテンツ「ゲームブック・ラボR」から配信していたデジタルゲームブックは、現在、第1期である全17タイトルの配信をしています。
このたび、サイトのリニューアルおよび、配信がデジタル・メディア・ラボ社からサイバーフロント社に移管が終了しましたので、ご報告させていただきます。
現在、配信している「ファイティングファンタジー」シリーズは以下の10タイトル。
「炎冠山の魔術師」(旧題「火吹山の魔法使い」)
「炎冠山に混沌が甦るとき」(「炎冠山の魔術師」の続編)
「ザゴールの伝説」(「炎冠山に混沌が甦るとき」の続編)
「死のワナの地下迷宮」
「死の軍団」(「死のワナの地下迷宮」の続編的作品)
「バルサスの城塞」(旧題「バルサスの要塞」)
「地獄の館」
「死神の首飾り」
「サムライの刀」(旧題「サムライの剣」)
「滅びを呼ぶもの、汝は怪物」(旧題「モンスター誕生」)
これだけ。サイバーフロントがいつサービスをやめたのかとか全くわからない(まぁサイバーフロントは2013年になくなったそうなのでその頃かもしれないけど)。まじブラックホールというかなんというか。ネットには何でも情報があるなんて嘘ですね(しみじみ)
The Warlock of Firetop Mountain
