感想:アニメ「GIANT KILLING(ジャイアントキリング)」第23話「#23」


 アニメ「GIANT KILLING(ジャイアントキリング)」の感想です。

NHKアニメワールド ジャイアントキリング
http://www9.nhk.or.jp/anime/giantkilling/

 BShi(NHK-BSハイビジョン)での視聴です。

第23話 『#23』


■あらすじ

 ETU対大阪ガイナーズ戦。後半戦10分過ぎ。夏木は試合前、達海と話し、フォワードに回ってきたボールは、チームのメンバーが必死にゴール前に運んできた物だということを聞かされていた。夏木はその言葉を過剰に気にしすぎて、普段のムチャクチャなガムシャラさを忘れ消極的なプレイばかりになってしまう。達海は夏木の使えなさを見て、交替を考え始めた。大阪は3点目を奪うため猛攻を仕掛けてくるが、椿はボールを奪い取ると一気に大阪ゴール前まで突進した。


■感想

 夏木の脳内妄想(自称イメージトレーニング)が楽しすぎる。

 ゴール前のボールはみんなが運んできた物なんだよ、とか、フォワードはゴールに一番近いだけ、とか、へーっと思うような視点を教えられました。ためになるアニメだね(?)


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screenshot
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