感想:アニメ「戦場のヴァルキュリア」第7話


 アニメ「戦場のヴァルキュリア」の感想です。

■公式サイト(アニメ版)
http://www.valkyria-anime.com/

 BSデジタル放送・BS11(イレブン)での視聴です。

第7話 『第7章 ダルクスの災厄』


■あらすじ

 義勇軍は正規軍の嫌がらせで、戦略的価値の無いバリアス砂漠の調査を命じられる。しかしウェルキン達はこの状況を楽しむべく、砂漠にあるヴァルキュリア人の遺跡を調査することにした。2000年前、ここで『ダルクスの災厄』と呼ばれるヴァルキュリア人とダルクス人の戦いが有ったが、戦いの詳細もヴァルキュリア人のその後も殆ど解っていなかった。ところが遺跡内で隠し扉が開き、全く新しい碑文が発見される。勇んで調査するファルディオ達だったが、そこに帝国軍のマクシミリアン(声:福山潤)とセルベリア(声:大原さやか)が現われる。

■感想

 擬似第二次大戦物かと思いきや、今度は2000年前の伝承云々に舵を切って、ちょっと驚きです。