感想:アニメ「聖剣の刀鍛冶」第9話「面影 -Lisa-」


 アニメ「聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)」の感想です。

■公式サイト
http://www.blasmi.com/

 CS放送・AT−Xでの視聴です。

第9話 面影 -Lisa-


■あらすじ

 セシリーの久しぶりの非番の日。セシリーの母ルーシーは、娘があまりに色気の無い生活を送っていることにあきれ返り、男とデートしてくるようにと家から放り出してしまう。やがてセシリーは街中で剣の修理屋を探しているエルザ(声:新谷良子)と出会い、ルークの店に連れて行く。ルークはエルザの剣が修理不可能と見て依頼を断ると、セシリーとともに墓地に向かう。そこにはルークの幼なじみ「リーザ・オークウッド」(声:佐々木日菜子)の墓が有った。リーザは三年前、伝説の人外「バルバニル」に惨殺されたのだという。やがてルークの家を、雷を操る魔剣を持った男が襲撃した。


■感想

 新章スタート。ようやくルーク&リサの過去が語られるようです。遅いって。