感想：特撮「仮面ライダーＷ（ダブル）」第１３話「レディオでＱ／狙われたプリンセス」

　特撮「仮面ライダーＷ（ダブル）」の感想です。

■公式サイト（テレビ朝日版）
http://www.tv-asahi.co.jp/double/

　地上波・テレビ朝日系での視聴です｡

第１３話　レディオでＱ／狙われたプリンセス

■あらすじ

　園崎若菜（ミュージアムの幹部の一人）のラジオ番組に「ミスター・クエスチョン」と名乗る人物から電話がかかり、若菜に好きな物を質問しては、若菜を喜ばせるためといって風都の街を破壊していった。翔太郎とフィリップは若菜の依頼で犯人探しに乗り出し、バイオレンス・ドーパントと戦闘になるが、そこに若菜の変身クレイドール・ドーパントが出現する。事件に苛立っていた若菜は戦いに割り込むが、クレイドール・ドーパントはバイオレンス・ドーパントに踏み潰されてこなごなになってしまう。

今回の怪人＝バイオレンス・ドーパント

■感想

　まあ、バイオレンスなキャラであることは否定しませんが、ドーパントはどうせみんなバイオレンスな連中ばっかだと思うので、わざわざ名乗るほどなのかと。犯人は女というのは丸解りでございますね。