感想:アニメ「TOKKO 特公 (2006年)」第6話「哀」


 アニメ「TOKKO 特公」の感想です。

TOKKO 特公 公式サイト
http://www.wowow.co.jp/anime/tokko/index.html

 CS放送・AT−Xでの視聴です。

(本放送 WOWOW 2006年 全13話)

第6話 哀


■あらすじ

 特公メンバーは蘭丸が「共生者」だと知りテストする事にした。蘭丸の前に紅葉が現われ蘭丸の様々な疑問に回答した。紅葉もまた5年前の町田の惨劇の生き残りだった。生存者たちの内、体に刺青を持つ人間こそが、体内にファントムが宿った者、即ち共生者だった。共生者はファントムの力を覚醒させ使いこなす事ができれば、ファントムに対抗できるが、負けてしまえば怪物と化す。特公の任務は、悪魔を呼び出した「ドゥルジの箱」の108個の破片を回収する事。そのためにはファントムたちを倒し、体内から破片を回収しなければならないのだと。


■感想

 紅葉が今回は生乳放り出してました。さっぱりエロくなかったけど。