感想:アニメ「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」第8話「電話番・緊急事態ヲ宣言ス」


 アニメ「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」の感想です。

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 公式サイト
http://www.sorawoto.com/

 CS放送・AT−Xでの視聴です。

第8話 電話番・緊急事態ヲ宣言ス(でんわばん・きんきゅうじたいをせんげんす)


■あらすじ

 夏の終わり。半年に一度、中央司令部と砦の間のホットラインの動作を確認する『本営直通高度緊急非常事態用指令伝達回線保守確認任務』の日がやって来た。電話で話したくて仕方ないカナタはその任務を引き受けるが、諸々の事情で砦の中から人が一人もいなくなってしまい、カナタはトイレを我慢して必死に電話番をする羽目に。夜、ようやく帰ってきたリオが、トイレに向かったカナタに代わって電話を取るが、相手はリオに「国を救ってほしい」という謎めいた言葉を語るのだった。


■感想

 ・・・、電話が珍しい時代・・・キューベルワーゲンは走っているのに? 順調に文明は退行を続けているようです・・・、で、リオが実はプリンセスかなんかなんですね。王族が辺境の軍事基地で軍人さんをやってます、って、なんかエリア88みたいだ。