感想:特撮「仮面ライダーW(ダブル)」第25話「Pの遊戯/人形は手癖が悪い」


 特撮「仮面ライダーW(ダブル)」の感想です。

■公式サイト(テレビ朝日版)
http://www.tv-asahi.co.jp/double/

 地上波・テレビ朝日系での視聴です。

第25話 Pの遊戯/人形は手癖が悪い


■あらすじ

 探偵事務所に差出人不明で新しいメモリとガジェットの設計図が届いた。フィリップは差出人は謎の女シュラウドではないかと推測すると共に、ガジェット制作を開始した。一方、亜樹子は謎の少女に「人形の声を聞いてほしい」という意味不明の依頼を受ける。風都では少女型の人形が人間を襲うという事件が多発し、被害者の共通点はある感動系小説を酷評したことだった。実は犯人は小説の著者で、パペティアー・ドーパントに変身し、人形を遠隔操作していた。アクセルとWに追い詰められた犯人は慌てて投降するが、亜樹子はまた少女の声を聞く。

今回の怪人=パペティアー・ドーパント


■感想

 ジョジョの第三部にこんな話有ったね。Wのメモリの持ち主の先生は嫌な感じに狂気っぽくて、日曜の朝から対面したくは無いキャラです・・・・