●京大病院「がん病棟」完成…任天堂相談役 ほぼ全額寄付
http://osaka.yomiuri.co.jp/university/education/20100519-OYO8T00306.htm>京都大病院(京都市左京区)で、がん治療の中心となる新病棟「積貞棟(せきていとう)」=写真=の完成記念式典が18日、行われた。
山内氏といえば、20-25年前の任天堂第一期黄金時代(ファミコン〜スーパーファミコン時代)を支えた人で、当時ゲームキッズだった人には馴染み深い名前のはず。あの頃は任天堂は強欲な商売で悪名高く、山内氏も相当嫌われていたような気がしていますが、こういうことをされると単純にたいしたものだと思ってしまいます。大金持ちにはこういうカッコいいお金の使い方をして欲しいです。