感想:アニメ「オオカミさんと七人の仲間たち」第8話「おおかみさんとねずみの嫁探しとやっぱり豚はこういう扱い」


 アニメ「オオカミさんと七人の仲間たち」の感想です

■TVアニメ『オオカミさんと七人の仲間たち』公式サイト
http://www.otogi-bank.com/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第8話 おおかみさんとねずみの嫁探しとやっぱり豚はこういう扱い


■あらすじ

 御伽銀行に有名住宅メーカーの御曹司(もうすぐ12歳)が執事と共に現われた。家のしきたりで12歳までに嫁を見つけないといけないので、紹介してくれという。執事は、涼子・林檎を手始めに美々・桃子先輩、その他ありとあらゆる女性にダメだしをした挙句、幼なじみの女の子が一番、というところに持っていく。頭取は「幸せは身近にあった」といういい話でまとめようとするが、ダシに使われた女性陣に思いっきりおごらされるのだった。


■感想

 今週はOP前から最後までコメディノリでマル。執事が顔を合わせるキャラ毎に「腹の中が黒い」だの「乳がデカイと重力に負ける」だのコケにしまくる展開がユカイの一言。あと内輪ネタで、執事「えっちなのは」→おつう先輩(声:川澄綾子)「いけないと思います」、という掛け合いに吹いた。