感想:アニメ「戦国乙女〜桃色パラドックス〜」第6話「想出乙女」


 アニメ「戦国乙女〜桃色パラドックス〜」の感想です。

■TVアニメ「戦国乙女〜桃色パラドックス〜スペシャルサイト
http://sengokuotome.com/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第6話 想出乙女


■あらすじ

 雨の日。ミツヒデはノブナガに仕えるようになった経緯を、ノブナガは子供の頃のことを、それぞれ回想する。やがてマサムネがノブナガの屋敷にやって来るが、マサムネ(=伊達先生)は、21世紀でSFっぽい格好をした人物と出あったときの事を思い出していた。


■感想

 一回休み的な話ですが、ノブナガ&ヒデヨシの屋敷探検も盛り込んで、中だるみ感がないのがなかなかよろしいです。あと伊達先生からみでいきなり未来人っぽいのが出て来たのに驚いた。このアニメはSFだったのか…