感想:アニメ「UN-GO(アンゴ)」第3話「覆面屋敷」


 アニメ「UN-GO(アンゴ)」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■[ UN-GO ] OFFICIAL SITE
http://www.un-go.com/index.html

 フジテレビ系での視聴です。

第3話 覆面屋敷


■あらすじ

 原作「万引一家」「覆面屋敷」。

 新十郎は海勝梨江から捜査を依頼される。それは、とある会社の社長が自宅で焼死したという事件だった。先代社長は人工知能の研究で知られた人物だったが、警察の強制捜査を受けたため自宅で自爆して死んだ。焼死した社長は先代が遠縁の親戚を養子兼後継者として迎え入れたが、いつも覆面を被っており、家族の誰一人素顔を見たことが無いという奇妙な人物だった。新十郎は被害者が人間ではなく、人工知能だったと見抜く。


■感想

 はっ? これで終わり? とビックリするようなところでエンド。ノイタミナは次回予告が無いので続き物かどうかもわからず混乱しましたが、公式サイトを確認すると4話に続くようです。まあアレがオチだったら暴動が起きるわな。