発売日：2012年9月4日（毎月4日発売）
（※以下、雑誌の内容に触れていますのでご注意ください）
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レジデン都市５０５ 美川べるの
相変らず例の漫画家が締め切りから逃げ回っていて、大騒ぎ。現代恋愛物で「概念」がライバルってすごい展開だ。
許嫁協定 フクダーダ
相変らず主人公君の周りに美少女三人がまとわりついて、幼なじみは怒りっぱなし｡
なんというか…、「突然美人の許婚が三人も出来ちゃった」とライトノベルではいて捨てるほど有る的なハーレム展開なのですが、なんか若さがないというかもっさりしているというか。許婚の一人がノーパンで主人公君を挑発したりして、これってエロ漫画的な設定ですよね…、少年誌らしい若々しいエロスが無い…、
最終回。一旦引退したものの百地が財宝や若返りの薬や時空の穴を見つけてきてしぶとくアイドルを続けるという話｡正直笑い云々というより「ヤケクソ」という印象の方が強し。昔のミツルギを連載していた頃の様な面白さを感じなくて、どっちかというと狂気の匂いが…
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