アニメ「ROBOTICS;NOTES(ロボティクス・ノーツ)」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
■TV ANIMATION ROBOTICS;NOTES【TVアニメーション「ロボティクス・ノーツ」】
http://roboticsnotes.tv/■原作ゲームのサイト
http://roboticsnotes.jp/
第5話 『#05 お兄ちゃんって呼んでいいですか?』
■あらすじ
海翔は宇宙ヶ丘公園で見た少女の幽霊について調べるうち、空手部の「大徳淳和」(だいとく・じゅんな)(声:徳井青空)がこの手のオカルト関係に詳しいと知り、二人は一緒に公園を調査して回る。夜、海翔はまた公園に出かけ、博物館の中で幽霊少女「愛理」(声:釘宮理恵)と出会う。愛理はAR(拡張現実)アプリでのみ見えるバーチャルキャラで、「ゲジ姉」という別人格を持っていた。愛理と会話するうち、海翔は「君島レポート No.1」というファイルを入手する。それは2009年に「君島コウ」なる人物が書いたとされるテキストで、NASAが太陽爆発に関する事実を隠蔽していると告発する内容だった。海翔はただの陰謀論かSF小説程度に受け取るが、海翔いきつけの店の店主「伊禮瑞榎」(いれい・みずか)(声:本田貴子)は君島コウの名前に激しく反応する。
■感想
ロシアの基地が出している謎の信号「ザ・ブザー」ってネタに笑ったよ。これもムーネタですが、もう止まったんじゃなかったっけ? あと愛理のキャラ設定(お兄ちゃん云々)があざとい。
★おまけ