感想:アニメ「イクシオン サーガ DT」第14話「EV(Evidence Veiled)」


 アニメ「イクシオン サーガ DT」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■【IXION SAGA DT】-イクシオン サーガ DT- スペシャルサイト
http://ixion-saga-anime.jp/

テレビ東京あにてれ イクシオン サーガ DT
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/ixion/

■ゲーム「イクシオン サーガ」サイト
http://ixion-saga.jp/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第14話 EV(Evidence Veiled)


■あらすじ

 紺たちは帝都まであと10日ほどのところまで近づき、旅の終わりが見えてきた。そんなある日、紺は偶然路地の奥で「ペット」が通信機で誰かと連絡を取っているという衝撃のシーンを目撃してしまう。ペットは実は大阪弁を使うほとんどおっさんの様なキャラで、紺に拷問されても適当にごまかしてばかりで何も答えようとしなかった。ペットはみなの前では相変わらず愛くるしいキャラを通し、紺の方が頭がおかしいと思わせようとするが、紺に去勢されそうになって結局喋れることがばれてしまう。


■感想

 異世界のキャラがグリム童話を持ち出したり、クイズ番組ネタのノリ突っ込みをしたり、ともうムチャクチャな話でしたが、まあ以前にもセングレンが「(ゲームキャラの名前で)濁点も一文字だろ」とか突っ込んでいたりとか有ったし、細かいことは気にしちゃいけませんかな。