感想:アニメ「閃乱カグラ」第4話「臨海修行・忍島」


 アニメ「閃乱カグラ」(全12話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ『閃乱カグラ』公式サイト
http://senran.tv/

■ゲーム 『閃乱カグラ -少女達の真影-』公式サイト
http://www.maql.co.jp/special/game/3ds/kagura/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第4話 臨海修行・忍島


■あらすじ

 飛鳥たちは修行のため「忍島」にやって来た。雲雀は合宿所の梁に「スーパー忍者」云々と書かれているのを見て、霧夜先生に質問するが、適当にごまかされてしまう。やがて島に悪忍「日影」(声:白石涼子)と「未来」(声:後藤沙緒里)が現れ、葛城・柳生・雲雀が襲われるが、悪忍たちは小手調べ程度で簡単に撤退してしまった。飛鳥たちは敵の正体が悪忍養成校「蛇女子学院」の生徒たちだと知る。一方、霧夜先生は襲撃の間謎の手紙でおびき出されていた。悪忍たちの目的が不明だったが、さらに霧夜先生は何故手紙の主が自分の過去を知っているのかといぶかしむ。


■感想

 「命懸けの修行だ」と言って服を着ていない水着みたいな格好でバトルして「今回はこれがサービスですか」とか思っていたら、さらに水着シーンは別にあるということで、もうごっつぁんです、という感じでありました。

 あと、どうせ敵のボスは先生の元教え子で、何かの理由で学校をうらんでいて、で、最後に負けて改心して味方になるんでしょ? うん、解っている、みなまで言うな。