アニメ「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation」(全13話)の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）
■TVアニメ「ダンガンロンパ」公式サイト
http://www.geneonuniversal.jp/rondorobe/anime/danganronpa/■原作ゲームサイト
http://www.danganronpa.com/
CS放送・AT-Xでの視聴です｡
第１１話 『＃１１ 疾走する青春の絶望ジャンクフード 非日常編』
■あらすじ
学級裁判が始まり、十神はアリバイの無い霧切響子を犯人だと指摘するが、響子は疑いが誠に向かうようにしたため、最終的に誠が有罪判決を受けてしまう。モノクマは誠を処刑しようとするが、ギリギリのところで実は生きていたアルターエゴが誠を救い、誠はゴミ捨て場に転落して生き延びた。そこに響子が助けに現われ、記憶が戻りかけていることを教える。彼女の正体は「超高校級の探偵」で、学園長は父親だという。校舎に戻ってきた誠と響子はモノクマと対峙するが、追い込まれているモノクマは最後の対決を持ちかける。それは、もし生徒が今回の殺人事件のみならず、学園に関する全ての謎を解明すれば生徒たちの勝ちとなるが、逆に謎が解けなければ生徒は全員処刑する、というものだった。誠と響子はその勝負を受けることにした。
■感想
響子の能力が「探偵」ってそんなん３話目くらいで明白でしたけど。そしてとうとうラストバトルか。謎がでかすぎて、２回かけても解決しきれるか怪しい感じですけど大丈夫か。
残り２回。
