感想：アニメ「ミス・モノクローム -The Animation-」第４話「METAMORPHOSE」

　アニメ「ミス・モノクローム -The Animation-」の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）

■StarChild:ミス・モノクローム
http://www.starchild.co.jp/special/miss_monochrome_anime/

　CS放送・AT-Xでの視聴です｡

第４話　『＃０４　METAMORPHOSE』

■あらすじ

　ミス・モノクロームはねんどろいど化を熱望するが、知名度が無くてメーカーに相手にしてもらえない。そこで自力でねんどろいどを作ると宣言し、色々あった挙句、被り物を作って「等身大ねんどろいど」になる。そのキャラがゆるキャラとして評価され、ついに「ねんどろいどを模したゆるキャラのねんどろいど」というややこしい商品が発売され人気を博す。しかしそれはアイドル人気にはまるで繋がらなかった。

■感想

　ねんどろいどを作ろうとして湯飲みや熊やイモ判やセグウェイを作るボケはちょっと楽しかった。