感想:海外ドラマ「特攻野郎Aチーム」第7話「ニューヨーク大暴力団に宣戦布告!」(2013年11月14日(木)放送)


 海外ドラマ「特攻野郎Aチーム」(全12話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

NHK 特攻野郎Aチーム
http://www4.nhk.or.jp/ateam/

 衛星放送・NHK BSプレミアムでの視聴です。(放送:毎週木曜16:00〜16:45 または 17:00〜17:45)。

第7話 ニューヨーク大暴力団に宣戦布告!


■あらすじ

>筋さえ通れば報酬次第で何でもやってのける「特攻野郎Aチーム」!暴力で脅しを受け、売上金を奪われた商店主たちを救うべく、Aチームはニューヨークへ飛んだ!


>困窮する商店主たちから依頼を受け、Aチームはすぐさまニューヨークへ飛んだ!高利貸しや賭博でダウンタウン一帯を仕切るストルーザーに脅され、毎月の売上金を巻き上げられているというのだ。逆らえばストルーザーの手下たちに店を荒らされ、暴力を振るわれてしまう。ひん死の重傷を負わされた者もおり、子供までもが被害に遭うありさまだ。義憤に駆られたハンニバルたちは報酬度外視でストルーザーと戦うことを決意する!

 Aチームはニューヨークの下町の店主たちから、暴力で売り上げを巻き上げる男たちから守って欲しいと依頼を受ける。相手は正体不明だが、毎月「保険金」という名目で売り上げを取り上げ、逆らえば暴力を振るわれるという。義憤を覚えたAチームはただのような報酬で仕事を引き受ける。Aチームは早速相手がクラブの経営や高利貸しなどを営むチャールズ・ストルーザーという男だと突き止めると、クラブに乗り込み店をめちゃめちゃにした後、店主たちに16万ドルを返せと要求する。激怒したストルーザーはすぐさま部下を引きつれ下町に乗り込んでくるが、Aチームによって一網打尽にされ警察に突き出された。


■感想

 3ドルで仕事を引き受けたり、「暇を潰すならゴルフより刺激のあるほうが良い」とかAチームがイカス。