感想:アニメ「ガンダムビルドファイターズ」第14話「暗号名C」


 アニメ「ガンダムビルドファイターズ」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

ガンダムビルドファイターズ
http://gundam-bf.net/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第14話 暗号名(コードネーム)C


■あらすじ

 世界大会第七ピリオドはサーキットを使ったスピードレース。PPSE会長マシタの秘書は、レイジ潰しのため「C」なる男を呼び寄せる。レースではスタービルドストライクは一位を快走するが、途中の池の上を走行中、待ち構えていたCのジオングベースのガンプラに水中に引きずり込まれてしまう。ラルは怪しげなCの行動をいぶかしみ、レース妨害をしているのを見て取っ組み合いとなり、最終的にガンプラの操縦装置を破壊する。そしてスタービルドストライクはなんとかジオングを倒すものの、結局レースでは二位に終わり、予選順位17位と決勝トーナメント進出が際どくなってしまった。その後、レイジが何故か会長の部屋に殴りこみをかける。


■感想

 ガンプラ大会で玉入れねぇ。