感想:アニメ「弱虫ペダル」第19話「新たなるスタート」


 アニメ「弱虫ペダル」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ『弱虫ペダル』 公式サイト
http://yowapeda.com/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第19話 『RIDE.19 新たなるスタート』


■あらすじ

 坂道は強化合宿で1000キロを走りきったが、主将の金城からは、1000キロ走破だけでインターハイメンバーに入れるわけでは無い、と言われ、目の前が暗くなる。しかし金城は坂道に様々な物が不足している事を知りつつ、今までの予想を覆してきた不確定要素に欠け、インターハイメンバーに加える。最初は喜ぶ坂道だったが、合宿後初の練習中、自分が他のメンバーの足を引っ張る可能性に思い至り、動揺で本来の動きが全く出来なくなってしまう。完全に自分を見失っている坂道に、金城はチームのメンバーは支えあうものだとアドバイスし、坂道の固さを取り払う。


■感想

 顧問の先生が何の教科を教えているのかも知らないとは、なんたる部員たちか。