感想:特撮「仮面ライダードライブ」第13話「私の弟にはなぜブレーキがないのか」(2015年1月11日(日)放送)


 特撮「仮面ライダードライブ」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■公式サイト(テレビ朝日版)
http://www.tv-asahi.co.jp/drive/

■公式サイト(東映版)
http://www.toei.co.jp/tv/drive/index.html

 地上波・テレビ朝日系での視聴です(放送:毎週日曜 8:00〜8:30)。

第13話 私の弟にはなぜブレーキがないのか


■あらすじ

 マッハはクリムの師匠がドライブを超える「ネクストシステム」としてアメリカで研究中だったが、剛が勝手に持ち出してきたらしい。街ではロイミュードが「どんより発生リング」を犯罪者たちに売りさばいていた。剛は購入希望者のふりをしてガンマンロイミュードと元締め「ロイミュード018」に近づくもののピンチになるが、駆けつけた進ノ介たちの助けでガンマンと018を倒した。

脚本 三条陸


●今回のゲスト怪人=ガンマンロイミュード(http://www.tv-asahi.co.jp/drive/roy/008/)、018(http://www.tv-asahi.co.jp/drive/roy/009/)


■感想

 前回のバカノリは止めて、今回は普通の雰囲気でやってました。まあ、相変わらずマッハのデザインには馴染めませんが、時間が解決してくれるでしょう……、多分。

 ちなみに、クリムの師匠役(声だけ出演)が大月ウルフというのにびっくりですよ。ハスラー教授とかレインボーマンの殺し屋とか懐かしいですな。