Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀4(サンファン) https://www.thunderboltfantasy.com/season4/
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【※以下ネタバレ】
第11話「魔王の秘密」(2024年12月14日(土)放送)
あらすじ
魔界で阿爾貝盧法(アジベルファ)(三木眞一郎)、刑亥(ケイガイ)(大原さやか)、禍世螟蝗(カセイメイコウ)(速水奨)、異飄渺(イヒョウビョウ)(花江夏樹)(※実は凜雪鴉(リンセツア)(鳥海浩輔)の変装)は、魔王・阿契努斯(アケイドス)(梅原裕一郎)と対面した。
禍世螟蝗は魔王と同盟するにあたり、200年前の窮暮之戰[キュウボノセン]で、何故魔界の軍勢は人間界から撤退したのかを問いただし、魔王はその理由を語った。
200年前の戦いの際、魔族は人間を圧倒していたが、魔王は戦いの最中に未来への危惧を抱いた。人間は強いものが弱いもののために戦う「仁」の心を持っているが、魔族にはそのような物はなく、仲間同士の殺し合いすら楽しむものたちだった。もし魔族が戦いに勝利し地上を支配したとしても、やがて魔族同士で殺し合いが始まり、さらに仁の心を持つ人間たちが団結して立ち上がれば、魔族は敗北するに違いなかった。
魔王は、魔族が人間を征服するには変化せねばならないと悟り、まず自らが同族の苦しみを楽しむような心を持たないように、魂から愉悦と享楽の心を切り離し地上へと捨てた。そして一度魔族を魔界に撤退させた後、魔界に魔神を放ち、その過酷な環境で魔族たちに団結する心を身に着けさせようとしたのだった。しかし200年経っても、魔宮貴族たちですら、まだ互いに相手を陥れようと策謀を巡らすありさまで、魔族の改革はまだ道半ばだった。禍世螟蝗は魔王の言葉に納得し、同盟者と認めた。
凜雪鴉は自らの正体が魔王の捨てた魂の一部であることを悟るが、自分と同じ姿・同じ魂の相手を欺くことができると歓喜していた。
東離の宮廷では、皇帝・晏熙(アンキ)(杉田智和)が、思い付きで観兵式を鬼歿之地[キボツノチ]で開催すると言い出し、さらに西幽の間者たちに鬼歿之地が魔界へ通じていることを知らせてから解放するように指示する。部下たちは晏熙の気まぐれに混乱するが、仕方なく式の準備を始める。
魔界でまだ繭に包まれている浪巫謠(ロウフヨウ)(西川貴教)の前に、阿爾貝盧法と刑亥が現れた。聆牙(リョウガ)(小西克幸)の変化した姿・裂魔弦(レツマゲン)は戦おうとするが、あっさり逢魔漏[オウマロウ]に封印されてしまう。阿爾貝盧法は、迦麗(キャレイ)・休德里安(キュウチリアン)・安索亞特(アンサァト)、そして自らの魔宮印章を使い、浪巫謠に魔神を憑依させようとする。
鬼歿之地[キボツノチ]では伯陽侯(ハクヨウコウ)(拝 真之介)率いる護印師[ゴインシ]と西幽の兵士たちが丹翡(タンヒ)(中原麻衣)たちと合流した。殤不患(ショウフカン)(諏訪部順一)は丹翡に魔剣目録[マケンモクロク]を手渡して魔族との戦いに役立てるように言い、自分は浪巫謠を連れ戻すため、再び魔界へと向かった。
感想
ついに魔王と凜雪鴉(リンセツア)の正体が明かされました。おっと、これはみんなが大好きな「強キャラAと、Aによく似たちょっとだけ違うキャラBが戦うパターン」じゃん? ワクワクするよね。
