感想:アニメ「なんでここに先生が!? 【もっとたゆたゆver.】」第11話「11時限目」

ボン?キュッ?ボンは彼のモノ?【期間限定アニメ盤】

TVアニメ「なんでここに先生が!?」公式サイト http://nankoko-anime.com/
放送 AT-X。15分ショートアニメ。全12話。

【※以下ネタバレ】
【※以下結構お下品にズバズバ書いてます】
 

第11話 11時限目

 

あらすじ

 田中は商店街で立花先生とばったり出くわし、荷物持ちをしてあげる。そのあと立花先生は商店街の福引で特賞の岩垣島旅行のペアチケットを引き当て、お礼という事で二人で岩垣島に来ることになってしまう。

 立花先生は海で泳ごうと水着になるものの、時期的に遊泳禁止という事で空回り。そのあと先生は足を滑らせて海に落ちてしまい、慌てて田中が助けようとするが、先生の水着が脱げたりして大騒ぎに。そのあと二人は宿に向かうが、田中は先生が自分のために人気スポットを色々調べてくれていたことが解ってちょっと感激する。


 夜。立花先生は田中を連れて星を見に行くが、天気が崩れてしまい、二人で鍾乳洞に退避する。そこで二人は足を滑らせて奥まで転がり落ちてしまうが、そこで見つけた、わずかな光に輝く鍾乳石の美しさに魅了される。そのあと田中は自分が先生が好きなのかもとつい口に出してしまうが、何となく両思いっぽい雰囲気だった。

感想

 前半パート。立花先生の水着が取れてしまうというのは、まあこのアニメですから想定内でしたが(笑)、先生が陥没乳首で、田中がヤドカリと間違えて乳首を引っ張り出そうとするというエロ描写にはホント笑った。

 後半パートも鍾乳洞で安定のパンモロ描写でしたが、おっぱい丸出しシーンは邪魔な目隠し画像が入っていて拝めなかったのが残念です。
 
 
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感想:アニメ「どろろ」第24話(最終回)「どろろと百鬼丸の巻」:手塚古典漫画を現代風に蘇らせた秀作

ねんどろいど どろろ 百鬼丸 ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア

TVアニメ「どろろ」公式サイト https://dororo-anime.com/
放送 BS11。全24話。

【※以下ネタバレ】
 

第24話(最終回) どろろと百鬼丸の巻 (2019年6月24日(月)深夜放送)

 

あらすじ

 百鬼丸と多宝丸は炎上する醍醐の城の中で死闘を続け、百鬼丸は遂に多宝丸に勝つものの、とどめを刺そうとはしなかった。多宝丸は遂に負けを認めるものの、その途端最後の鬼神が多宝丸を操ろうと力を及ぼしてくる。多宝丸は自分に与えられた百鬼丸の両眼をえぐり出すと、それを百鬼丸に返し、遂に百鬼丸は己の体全てを取り戻した。そして城内に現れた鬼神を倒す。

 炎上する城内には百鬼丸を心配して、どろろ、寿海、縫の方が集まった。寿海は百鬼丸に菩薩像を渡し、縫の方は百鬼丸どろろに任せて、自分は多宝丸と共に城内に残る。そして三人は炎の中に消えた。


 戦の後。どろろは醍醐の国の領民たちに、武士に頼らない生き方をするように説き、そのための武器として金を使えばいいと説明する。そしてとあるところに大金があるのでそれを使おうという。一方百鬼丸は地獄堂に行き、そこで醍醐景光と再会するものの、景光を殺そうとはせずそのまま別れる。

 どろろ百鬼丸が戻ってこないことを心配するが、琵琶丸は百鬼丸は人生をやり直すために旅に出たのだろうと理解を示す。どろろ百鬼丸がいつか戻ってくることを信じ、いつまでも待ち続けると誓う。


感想

 綺麗にまとまったラストで満足度高し。まあなんで寿海や縫の方が自決せねばならなかったのか、というのはちょっと引っかかりましたけど。

 ラストのラストでどろろの成長した姿がちらっと映ったのはサービスサービスぅという事かな。


総括

 評価は○(まずまず)。

 手塚治虫の漫画「どろろ」の50年ぶりのアニメ化作品。こんな古い作品を何故今アニメ化なのかといぶかりましたが、結果的には秀作に仕上がっていました。


 戦国時代。地方領主・醍醐景光は12体の魔神に対し、どんなものでも差し出す代わりに天下を取らせてくれと祈願する。その後、景光に息子が生まれるが、直後赤子は全身のほとんどの個所が失われた肉塊のような状態になり果てていた。景光は魔神が息子の体を奪っていったと悟り、自分の望みがかなうと歓喜する。そして赤子は船に乗せられて捨てられてしまった。それから16年後。少年どろろの前に全身が作り物の少年が現れて……


 原作漫画は1967~68年と実に50年も前に連載された作品。このような原作をアニメ化する場合、そのまま映像化すれば古すぎてマニアしかついて来れず、かといって、内容を今風に変えすぎれば「原作と違い過ぎ!」と叩かれる、とどちらに転んでも上手くいかない可能性が高い訳ですが……


 スタッフは、基本設定を原作とほぼ同じにしてエピソードを借りつつも、雰囲気としては手塚漫画の色は殆ど無い今風に仕上げて成功させていました。百鬼丸の生い立ち、どろろの過去、その他は原作ままですが、原作漫画が「妖怪退治モノ」だったのに対し、アニメは人間ドラマという面を強く打ち出していて、漫画とはずいぶん違う雰囲気にしていたのが印象的です。

 原作漫画の百鬼丸は体の事がありながら元気いっぱいキャラでしたが、アニメでは体のほとんどが作り物のため、最初は喋る事すらできず(初めて話すのは5~6話頃)、以後も戦闘ではめっぽう頼りになるものの、喋りは拙く何を考えているのかよく解らないキャラクターとして描写されます。そして体の部品を取り戻すたびに少しづつ普通の人間らしくなっていきます。

 これだけでも原作とは随分違いますが、また醍醐景光も単なる悪人ではなく、領土の発展や領民の暮らしの事を思う領主という事になっており、漫画版のような「己の欲のために子供を生贄にした極悪人」とは別人になっています。アニメ版の景光にすれば、国を発展させるためならだれか一人が犠牲になるのも仕方のないことで、鬼神を倒して約定を破綻させて、その結果国に被害をもたらす百鬼丸は、多数を不幸にしようとする悪でしか無い。

 という様に、アニメの物語は、漫画版の「魔神を倒して体を取り戻す怪奇モノ」ではなく「大を生かすため小を犠牲にする為政者 VS 犠牲にされた側、の対立劇」と全く別物になっており、おかげで2019年の視聴者でもしっかり堪能できる展開となっていました。大枠の設定を変えずに、テーマというか描写する物をガラッと変えてしまって、しかも破たんさせていないのは大したもんです。

 ストーリー構成を担当したのは、アニメ・特撮で実績十分の小林靖子氏。小林脚本は「主人公をひどい目に会わせる展開」には定評がありますが、本作は特に陰鬱な描写は無く、ごく普通の精神状態で視聴できました。百鬼丸の境遇からすると、もう毎回見るに堪えないような悲惨な展開があっても不思議では無かったわけですが、監督がマイルドに抑える方針だったのかな。なんにしても良かった良かった。


 ということで、視聴前の心配とは裏腹にしっかりした内容の作品で楽しませていただきました。


参考

どろろ|アニメ|手塚治虫 TEZUKA OSAMU OFFICIAL
https://tezukaosamu.net/jp/anime/37.html

tezukaosamu.net
※1969年放送の白黒アニメの紹介。全26話解説付き。
 
 

どろろ(新)


時は戦国。
醍醐の国の主である景光は、
ある寺のお堂で十二体の鬼神像に領土の繁栄を願い出た。
それと引き換えに生まれた景光の世継ぎは身体のあちこちが欠けており、
忌み子としてそのまま川に流され、捨てられてしまう。
時は流れ、鬼神は景光との約定を果たし、国には平安が訪れた。
そんなある日〝どろろ〟という幼い盗賊は、ある男に出会う。


それは、鬼か人か


両腕に刀を仕込む全身作り物の男〝百鬼丸〟は、
その見えない瞳で襲い来る化け物を見据えていた。



制作会社
MAPPA、手塚プロダクション


スタッフ情報
【原作】手塚治虫
【監督】古橋一浩
【シリーズ構成】小林靖子
【キャラクター原案】浅田弘幸
【キャラクターデザイン】岩瀧智
美術監督】藤野真里
色彩設計】三笠修
【撮影監督】大山佳久
【編集】武宮むつみ
【音楽】池頼広
【音響監督】小泉紀介
【音響効果】倉橋静男
【製作】ツインエンジン



音楽
【OP】女王蜂「火炎」
【ED】amazarashi「さよならごっこ


キャスト
百鬼丸:鈴木拡樹
どろろ鈴木梨央
琵琶丸:佐々木睦
醍醐景光内田直哉
多宝丸:千葉翔也
寿海:大塚明夫
縫の方:中村千絵
ナレーション:麦人

 
どろろ(1) (手塚治虫文庫全集)
 
 
 
 
 
 

感想:アニメ「ノブナガ先生の幼な妻」第12話(最終回)「妻は帰らないと 言いました」:原作は面白いけど、アニメにしたらなんかイマイチだった


ノブナガ先生の幼な妻(1) (アクションコミックス(月刊アクション))

TVアニメ『ノブナガ先生の幼な妻』公式サイト http://nobutsuma-anime.com/
放送 AT-XAT-Xが最速放送)。全12話。10分ショートアニメ。

【※以下ネタバレ】
 

第12話(最終回) 妻は帰らないと 言いました (2019年6月22日(土)放送)(最速放送)

 

あらすじ

 星ヶ丘先生は信永におっぱいを吸われてようやく落ち着くものの、自分をこんな体にした信永に憤懣遣る方無い有様。さらに枇杷島はお鍋の方が現れたまま元に戻る様子が無い。星ヶ丘先生はお鍋の方を満足させて枇杷島を元に戻すため、信永も自分が痛い目を見て蘭丸にやられろと急き立てる。

 かくして信永は蘭丸にやられることになり、それを見てお鍋の方は大興奮するが、さすがに本番まで行ってしまうのはかわいそうだと言い出し、とりあえず蘭丸攻め・信永受けの姿が見られたことに満足して姿を消す。

 信永は枇杷島が戻ってきたことに安堵するものの、星ヶ丘先生は相変わらず信永の責任を追及する。それを見て帰蝶星ヶ丘先生が付け上がっているので許せないと短刀を振りかざす。しかし、その後の信永のとりなしも有ってなんとかその場は収まる。そして、帰蝶は自分は帰る気は無いので子作りをしましょうとか何とか言い出す。

 最後。帰蝶の短刀(信永が触った)から新キャラが出てくるシーンで〆。


感想

 どう考えても続編なんか期待できそうにないのに、新キャラ登場シーンで〆にするというのがなんか身の程知らずというかそういう感じ……

 最終回だからか(?)、信永が星ヶ丘先生のおっぱいを吸うシーンが結構エロかったけど、印象に残ったのはそれくらいだったなぁ……


総括

 評価は△。

 原作漫画はそこそこ面白いと思っていたのですが、アニメにしたらなんかイマイチだったなぁ(ト書き:ため息)


 織田信長の子孫である教師・織田信永(おだ・のぶなが)は、ギャルゲーやアニメの様なヒロインとの恋愛を夢見つつも、現実には全く女性と縁が無かった。ところがある夜、信永が自宅の蔵の片づけをしていたところ、茶碗を割った途端に空中から着物を着た少女が舞い降りてくる。その少女は信長の正室斎藤帰蝶と名乗り、どうも400年前からタイムスリップしてきたらしかった……


 原作漫画は、冴えないオタ男の周りに次から次から美少女が現れて、なんだかんだでエロいイベントが発生するという、もうご都合主義だけで構成されているエロコメディ。作者の紺野あずれ氏は、昔はエロマンガをバリバリ描いていて、その後一般誌に移ってもエロまみれの漫画を描いている人なので、まあ納得の作風ではありますが、それなりには面白い作品。


 しかしアニメはなんかなぁ。やはり10分枠なので安っぽい感じしかしないし、声優もイマイチだし、見ていて楽しいとは思えない出来栄え。やはりお金をかけないと、それなりのモノにしかならないという事ですね。そんなに期待していたわけではないにせよ、ちょっと残念なクオリティでありました……
 
 

ノブナガ先生の幼な妻



「ある日突然、自分のことを大好きな女の子が現れる」
そんなギャルゲー展開を夢見続けていた教師・信永。
彼の元に現れたのは、自分の妻を自称する14歳の少女・帰蝶
戦国時代からやってきたらしい、信永=織田信長と勘違いし、
子づくりを迫るが…!?
ギャルゲ脳な教師と戦国脳な姫が巻き起こす、年の差ラブコメ!!



制作会社
セブン


スタッフ情報
【原作】紺野あずれ(「月刊アクション双葉社刊)
【監督】佐々木勅嘉
【シリーズ構成】翌有蔵
【キャラクターデザイン】西川鷹司
【プロップデザイン】菊地シュンスケ
【美術】NAMU ANIMATION
色彩設計】近藤直登
【撮影監督・編集】堀川和人
【音響監督】阿部信行
【音響制作】オンリード
【音楽制作】アップドリーム


音楽
【OP】Pyxis「恋せよみんな、ハイ!」
【ED】立花理香Returner Butterfly」


キャスト
織田信永:酒井広大
斎藤帰蝶上原あかり
生駒吉乃:小澤亜李
枇杷島万結:結崎このみ
星ヶ丘友里:田中茉理花
熱田杏南:豊田萌絵
織田市香:木下鈴奈

 
ノブナガ先生の幼な妻(2) (アクションコミックス(月刊アクション))
 

感想:アニメ「女子かう生」第12話(最終回)「女子かう生と帰り道」:5分アニメだからなんとか耐えられた……

女子かう生(1) (アクションコミックス)

TVアニメ『女子かう生』公式サイト http://joshikau-anime.com/
放送 AT-XAT-Xが最速放送)。全12話。5分ショートアニメ。

【※以下ネタバレ】
 

第12話(最終回) 女子かう生と帰り道 (2019年6月22日(土)放送)(最速放送)

 

あらすじ

 放課後。もも子・しぶ美・まゆみがコンビニで買い物をしたりとか色々しながら帰宅するお話。最後にもも子が「ただいまー」と台詞を喋って〆。

感想

 いつも通りの展開……、と思わせて最後の最後でもも子がしゃべったのはちょっと驚いたっすよ。

総括

 評価は△。

 WEBコミックアクションで連載している女子高生サイレント漫画のアニメ化。
webaction.jp
 
 
 原作漫画は毎回女子高生のたわいもない生態(?)を淡々と描いているだけの作品で、それはそれで漫画として読むには面白いのですが、わざわざアニメ化する必要あるのか、という疑問もあった作品。実際、アニメでは各キャラに声優が割りあてられているものの、基本的に「んんっ」とかそんな感じの『声にならない声』しか喋らないという……、声優も監督も随分困ったんじゃないのかな。


 中身が殆ど無い作品で、5分枠だから耐えられたという感じ。まあアニメとして評価する要素は皆無でしたが、原作漫画の宣伝には役だったんじゃないですかね。
 
 

女子かう生


喋らなくてもカワイイ、サイレント女子高生アニメ!
残念美人のもも子を中心に、クール系メガネのしぶ美&癒し系ちびっ子まゆみの3人が過ごす楽しい高校生活♪
1人でも楽しい、みんなと一緒でも楽しい、ちょいバカでぐうかわな彼女たちの日常


制作会社
セブン


スタッフ情報
【原作】若井ケン(「WEBコミックアクション」双葉社刊)
【監督】佐々木勅嘉
【シリーズ構成】佐々木勅嘉
【キャラクターデザイン】山本恭平


キャスト
富戸もも子:立花理香
渋沢しぶ美:嶺内ともみ
古井まゆみ:久保ユリカ

 
女子かう生(2) (アクションコミックス)
 
 
 
 
 
 
 

感想:アニメ「超可動ガール1/6」第12話(最終回)「君の宇宙を見せて」:声優が妙に豪華だった事しか記憶に残っていないアニメ

超可動ガール1/6(1) (アクションコミックス(コミックハイ! ))

TVアニメ『超可動ガール1/6』公式サイト http://choukadou-anime.com/
放送 AT-XAT-Xが最速放送)。全12話。15分ショートアニメ。

【※以下ネタバレ】
 

第12話(最終回) 君の宇宙を見せて (2019年6月22日(土)放送)(最速放送)

 

あらすじ

 ノーナはクサビの力を使い、「少女→惑星探査」の最終回(第25話)の世界に旅立った後、出入り口となる円盤を破壊してしまっていた。しかし春人はクサビの力で第24話の世界に入り込み、24・25話が時間的に繋がっていたことからノーナに再会することに成功する。

 ノーナは自分だけが幸せに暮らし、もう一人の自分ノーナ・イコールが一人荒地惑星で取り残されていることに耐えられないという。しかし春人は宇宙船を回頭させて地球に向かうように指示し、こうすれば鏡のようにノーナ・イコールも自分の星に帰るはずだという。

 それでもノーナは帰還を拒否するが、なんだかんだで春人が説得に成功する。そして二人は良い雰囲気になるが、そこにベルノア・すばる・ルウもやって来て抜け駆けは許さないとか何とか文句をつける。

 そしてノーナたちは現実世界に帰還するが、春人が買っていたフィギアの残りが実はノーナ・イコールで、ノーナ・イコールまで目覚めてしまって大騒ぎのうちに〆。


感想

 なんか話がめんどくさくて見ていてこんがらがって来た……、まあ一応決着がついたから良しとしますかね。

総括

 評価は△。


 キレのあるギャグマンガを描くO"YSTER氏のストーリー漫画が原作。まあ途中まで読んでいて評価はぼちぼちでしたが、アニメも15分枠に相応しいぼちぼちな出来でした……


 在宅プログラマー・房伊田春人(ぼういだ・はると)は、大好きなアニメ「少女→惑星探査」のヒロイン・ノーナの1/6フィギュアを購入してご満悦だったが、そのノーナのフィギュアが突然動き始めた。ノーナはアニメの物語を現実の事のように考えており、宇宙にいたはずの自分が自分が何故春人の部屋にいるのか困惑するが……


 美少女フィギュアが突然意思を持って動き始めて……という設定で、本来なら萌え~な展開になるはずですが、まあ作者がギャグ畑の人なのでキャラデザも別にどうっていう事も無いし、話も微妙にノリ切れない話だったしで、あんまり評価するところなし。


 ただ声優は妙に豪勢でした。主役・春人役の羽多野渉が凄いのかどうかイマイチ解らないのですが、ギャグ系キャラオズマの声が天下の森川智之トム・クルーズとかの人)でええっとなったし、ヒロインたちも、ベルノア:千本木彩花、天乃原すばる:M・A・O、クサビ:徳井青空、と実績十分な面々。なんでこんな話題になりそうにない作品なのに声優は力はいりまくりなのかとこっちが困惑しましたよ。

 メインヒロインノーナの声を担当した木下鈴奈という声優さんは、最初は演技がいまいちだと酷評していたのですが、ダークな演技の裏ノーナは悪くなかったのでちょっと評価を回復。


 という事で15分のしょぼい系の作品でしたが「何故か声優はえらく力が入っていたなぁ」と、そこだけは印象に残りました。おしまい。
 
 

超可動ガール1/6



三次元(現実)の女性に興味が無い硬派なオタク、房伊田春人。
ある日、大好きなアニメのヒロイン・ノーナの美少女フィギュアを購入したが、
突然フィギュアのはずのノーナが動き出した!
一人 と 一機 (?)の ドタバタ夫婦的生活、始まる!


制作会社
studio A-CAT


スタッフ情報
【原作】O"YSTER(「アクションコミックス」双葉社刊)
【監督】元永慶太郎
【シリーズ構成】日暮茶坊
【キャラクターデザイン】山名秀和


音楽
【OP】A応P「それゆけ!恋ゴコロ」
【ED】東城陽奏「ONE」


キャスト
伊田春人:羽多野渉
ノーナ:木下鈴奈
ベルノア:千本木彩花
天乃原すばる:M・A・O
オズマ:森川智之
伊田ミコト:松田利冴
冠成次郎:河西健吾
クサビ:徳井青空
リンドウ:深町未紗
比等間ルウ:篠原侑

 
超可動ガールズ(1) (アクションコミックス)
 
 
 
 
 

感想:アニメ「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」第12話「白衣の下の秘密」(2019年6月18日(火)放送)

この世の果てて?恋を唄う少女(YU-NO盤)

TVアニメ「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」公式サイト http://yuno-anime.com/
原作ゲーム http://yu-no.jp/
放送 AT-XAT-Xが最速放送)

【※以下ネタバレ】
 

第12話 白衣の下の秘密 (2019年6月18日(火)放送)(最速放送)

 

あらすじ

 たくやはまたも深夜の三角山のふもとで目を覚ます。そして美月に電話し、この世界の美月はまだ生きていることに安堵すると同時に、今度こそ龍蔵寺の秘密を暴こうと決意する。

 翌日。たくやは龍蔵寺の催眠術に対抗するため、ナイアーブなどに詳しそうな絵里子の知恵を借りようと保健室に向かう。ところが絵里子は不在で、ベッドの上には絵里子の服が脱ぎ捨てられていた。たくやが周囲を調べると、何故か絵里子はベッドの下の床に寝ており、しかも寝ぼけてたくやを誰かと間違えて抱きついてくる。

 そのあと、たくやは、澪・絵里子・結城と共に、昨日放送された「タタリ騒動」に関する特番の録画を見る。たくやは絵里子がこんなオカルトネタに興味を見せたことに驚く。

 そこに美月が現れて、たくやを連れ出し、最近龍蔵寺が別人のようになってしまったという悩みを打ち明ける。龍蔵寺が変わったのは約二ヵ月前とのことで、タタリ騒動が始まった時期と一致していた。たくやは美月に自分も龍蔵寺を調べると言って安心させる。

 そのあとたくやは美月が龍蔵寺に歴史研究室に呼び出されていると知り、先回りして歴史研究室のロッカーに隠れるが、何故かそこに絵里子が現れ、二人でロッカーに潜むことになってしまう。その直後、龍蔵寺と美月が現れ、美月は龍蔵寺に別人のように変わってしまったと訴えるが、龍蔵寺は催眠をかけつつ、美月の方が自覚しないまま変化して周囲の見え方も変わってしまったに過ぎない、と納得させてしまう。

 二人が去った後、絵里子はたくやに、もうすぐ美月はいなくなるという不吉な予告をする。さらに放課後喫茶店に来るように命じて、その場を立ち去ってしまう。たくやが喫茶店で待っていると、龍蔵寺とキャスターの朝倉香織が密会しているシーンに出くわす。そこに絵里子が現れるが、何故かたくやが龍蔵寺と香織の関係を知っている事を聞いても全く驚かない。

 そのあとたくやは絵里子に連れられて龍蔵寺の屋敷に忍び込む。絵里子によれば、ここで龍蔵寺の母親と会う約束をしており、龍蔵寺の母親は真実を知っていて身を守るためにボケたふりをしているだけだという。ところが屋敷の蔵に入ると、龍蔵寺の母親の首つり死体が見つかり、絵里子は口封じをされたのだという。

 直後屋敷から走り去る車があったが、運転を誤り道端の電柱に衝突する。そして車を運転していたのは美月だった。


感想

 新展開。今まで殆ど出番のなかった絵里子先生に遂にスポットライトが当たりました。小林画伯もようやく演じがいが出てきたという物でしょう。

 絵里子先生の変装後のド派手な服とか、緑の公衆電話とか、ジュークボックスとか、もはや「レトロ」と呼んで差し支えない諸々の90年代描写がなんともノスタルジーですな。
 
 
真理の鏡、剣乃ように(アニメ盤)
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 【同梱特典】オリジナルNEC PC-9800シリーズ版 DLCカード 付-PS4
Yuーno完全ガイド―この世の果てで恋を唄う少女 (アソコン・ブックス)
 

感想:アニメ「みるタイツ」第7話「誘惑タイツ」

よむタイツ MAGENTA

みるタイツ http://mirutights.jp/
放送 WEB配信。5分ショートアニメ。

【※以下ネタバレ】
【※以下ちょっとお下品なことも書いてます】
 

第7話 誘惑タイツ (2019年6月22日(土)配信)

 

あらすじ

 教室の小テスト中。とある眼鏡男子生徒は、奥墨先生(茅野愛衣)のミニスカとタイツに目を奪われてテストどころではない。さらにテスト終了後、奥墨先生に居残りを命じられてドギマギしてしまう。

 奥墨先生は男子生徒のテストが零点なのを心配し、悩みがあるなら相談してほしいというが、生徒は先生にこそ相談できないと口ごもる。その答えに悩みの内容を鋭く察した奥墨先生は、自分が悩みを解決しないと、と言って、生徒の脚にタイツのつま先を伸ばして触り始める。

 生徒がふっと目が覚めると窓の外は既にとっぷり暮れていた。生徒は今までの事は自分の妄想だったのだと納得しかけるが、ふと前を見ると奥墨先生が乱れた服を直していた。


脚本:丸戸史明/絵コンテ:小川優樹/演出:相浦和也

感想

 イヤー、もう笑った笑った。もろエロ漫画みたいな話だったわ(爆笑) 凄いミニスカにヒールにタイツで色気ムンムンの美人先生と二人だけで居残りになって、先生が生徒の悩みを解決してあげようと、タイツで生徒の脚をまさぐって来るとか、もうこれエロマンガの展開そのままじゃん(笑)

 前回がいまいちだった分、今回はいつもの二倍凄かったぞい(笑) 茅野愛衣のエロボイス、ごちそうさまでした(笑)
 
 
よむタイツ Ruri
よむタイツ shiro
よむタイツ Beniaka
よむ イラスト展 タペストリー D とらのあな
 
 
 

【映画】感想:劇場アニメ「劇場版 のんのんびより ばけーしょん」(2018年)

劇場版 のんのんびより ばけーしょん 通常版( イベントチケット優先販売申込券 ) [Blu-ray]

「劇場版 のんのんびより ばけーしょん」公式サイト http://nonnontv.com/movie/
放送 AT-X。2019年6月16日(日)

【※以下ネタバレ】
 

「旭丘分校」の生徒はたった5人。
学年も性格も違うけれど、いつも一緒に春夏秋冬の変わりゆく田舎生活を楽しんでいます。
ある日、デパートの福引で特賞の沖縄への旅行券を当てた「旭丘分校」の面々。夏休みを利用して、皆で沖縄に行く事になるのですが……。


穏やかで何気ないけれど、笑えて、ほろっとして、心があたたかくなる。まったりゆるゆるなメンバーが送る日常の中の非日常に会いに来て下さい。

 

あらすじ

 夏休みも終わりに近づいたある日。れんげたちはデパートに買い物に出かけたところ、越谷家の長男が福引で特賞の沖縄三泊四日四名様旅行券を引き当てた。そこで駄菓子屋・このみ・帰省中のひかげなどを加えた総勢九人で沖縄旅行に行くことになった。

 民宿に到着した一行を、民宿の娘のおあいが出迎えた。夏海は同じ中学一年なのに家の仕事をしっかり手伝うあおいと比較されて、ちょっと居心地が悪かったが、ふとしたきっかけからあおいと打ち解ける。

 3日目。夏海たちはあおいの母親の許可を得て、あおいと一緒に観光を堪能する。夜、夏海たちはあおいに案内された海岸で夜光虫が光り輝く海の景色に感動する。

 最終日。夏海はあおいとの別れが悲しくて、帰りたくないとタダをこねる。そして涙々の別れを経て懐かしい我が家へと帰宅する。おしまい。


感想

『劇場版 のんのんびより ばけーしょん』オリジナルサウンドトラック

 評価は○(まあまあ)

 テレビアニメ第一期「のんのんびより」(2013年10月~12月)、第二期「のんのんびより りぴーと」(2015年7月~9月)に続く3年ぶりの新作。2018年夏公開。れんちょん以下おなじみの面々が、今回はホームを離れて沖縄旅行を堪能するという劇場版らしいスペシャルなエピソード。当然完全オリジナル。


 まあ悪くはない話なんですけど……、のんのんびよりは田舎でいつもの面々がゆるーくアホっぽい事をするのが面白い作品なので、旅先で女の子と交流するちょっとイイ話とか、そういうのになんか違和感を感じるわけで…… まあこれはこれで良く出来た作品なんでしょうけど、私のイメージしているのんのんびよりとはちょっと違っていたなぁと……


 あと駄菓子屋こと楓役・佐藤利奈と、夏海役・あやねる佐倉綾音の声が、えらく昔と感じが違うような気がする……、勘違いかもしれないけど。その他のれんちょんとか蛍とか小毬とかは違和感なかったんだけどなぁ……
 
 

劇場版 のんのんびより ばけーしょん
2019年6月16日(日)19:30~20:45


<スタッフ>
原作:あっと (月刊コミックアライブ連載『のんのんびより』/KADOKAWA刊)
監督:川面真也
脚本:吉田玲子
キャラクターデザイン:大塚 舞
色彩設計:重冨英里
美術監督:赤坂杏奈
美術:草薙
3D監督:濱村敏郎(ワイヤード)
撮影監督:佐藤 敦(スタジオシャムロック)
編集:坪根健太郎(REAL-T)
音響監督:亀山俊樹(grooove)
音楽:水谷広実(Team-MAX)
アニメーション制作:SILVER LINK.


<キャスト>
宮内れんげ:小岩井ことり
一条 蛍:村川梨衣
越谷夏海:佐倉綾音
越谷小鞠:阿澄佳奈
越谷 卓:????
宮内一穂:名塚佳織
加賀山楓:佐藤利奈
宮内ひかげ:福圓美里
富士宮このみ:新谷良子
新里あおい:下地紫野


2018年劇場公開作品

 
 

2019年視聴映画のあらすじ・感想の一覧は以下のページでどうぞ

2019年視聴映画あらすじ・感想一覧

perry-r.hatenablog.com
 
 
劇場版 のんのんびより ばけーしょん B2タペストリー 水着 728×515mm