雑談:記事:『「もはやぼっちではない」 新世代のオタクの傾向』

●「もはやぼっちではない」 新世代のオタクの傾向 | ダ・ヴィンチ電子ナビ
http://ddnavi.com/feature/98384/
>2012年11月10日(土) 07:00

ダ・ヴィンチ電子ナビでは「オタクになったきっかけ」をテーマに、小説、漫画、アニメ、ゲームなど、自分は何からオタクに目覚めてしまったのかツイートしてもらい

>「中学からネットをきっかけにハマった」
>「高校に入ってから深夜アニメを見て」

>もちろん、オタクになるということそれ自体に疑問を投げかけるツイートも多く寄せられ、
>オタクという概念をめぐってそれぞれの議論が交わされていた。

 なんか、「オタク=アニメ・漫画・ゲーム系のファン」という前提で進めていますが、昨今は「鉄道オタ」とか「ジャニオタ」とか、マニアの総称じゃなかったっけ? まあここで扱われているのは「アニメ他の狂的ファン」という定義で話を進めるとして。

 うーん、「オタとはなるもの」という概念が新鮮である。私ゃ、幼少の頃からアニメ番組とか少年ジャンプとか好きで、周りの人間がどんどんそういうのから興味を失い離れていく中で(バイク雑誌を取り出して、バイク買いてーとかうなされたように話し込んでいるとか)、それへの興味を失わずに今まで来たら、世間で言うところのオタクだったわけですけどね。私なら「きっかけは」という設問に答えようが無いね。