アニメ「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」(全10話)の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）
■アニメ『俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している』公式サイト
http://noucome.jp/■［スニーカー文庫公式サイト］原作小説関連ページ
http://www.sneakerbunko.jp/series/noucome/index.php
BS11での視聴です。
第９話 『(1)ドキッ！美少女だらけの水泳大会 (2)ムキッ！アニキだらけの筋肉大会 (3)土器っ！縄文式だらけの発掘大会』
■あらすじ
奏はふらのを室内プールに誘うが、貧乳を気にするふらのはそれを断る。仕方なく奏はショコラ・謳歌・ゆらぎ・宴たちとともにプールに出かけるが、早速みなどこかに消えてしまった。奏は謳歌を探し回るが、そこで清羅・絢女・小凪と出会う。清羅は相変わらずミッションの事を知っているような口ぶりだが、奏の追求をはぐらかす。奏は（こっそり来ていた）ふらのにであったり色々あったものの、肝心の「謳歌の泣き顔の撮影」のチャンスが無い。奏は仕方なく用意してきたタマネギエキス入りの水鉄砲で謳歌を狙おうとするが、絶対選択肢のせいで自分に向けて撃つ羽目になってしまう。
■感想
うわーい、水着回だぁ、ロリから巨乳までよりどりみどりだぁ、と喜ぶべきですが、『巨乳キャラ絢女を仰向けにしておいて、胸の谷間に下から水鉄砲を差し込んでピ○ト○運動」って露骨すぎ！ 水鉄砲から白い液体を絢女の顔にぶちまけるのかと思いました…、
話自体は充実していて良いのですが、どうみても次回最終回の空気じゃない…、このアニメ一体どんなオチにするつもりなのか。
次回最終回。
