感想:アニメ「七つの大罪」第21話「今、そこにせまる脅威」(2015年3月8日(日)放送)


 アニメ「七つの大罪」(全24話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「七つの大罪」公式サイト
http://www.7-taizai.net/

 地上波TBS系での視聴です(放送:毎週日曜 17:00〜17:30)。

第21話 今、そこにせまる脅威


■あらすじ

 バンは城の地下で女神族と接触し、エレインを生き返らせる代わりにメリオダスを殺せと取引をもちかけられる。

 メリオダスたちは幽閉されていた王を解放し、マーリンは王を病気の治療のためアーサー王の国キャメロットに連れて行く事にした。ドレファスは前聖騎士長殺害を自白し、捕らえられた。直後、ジェリコたち「新世代」が怪物化して暴れだし、さらに死んだはずのヘンドリクセンが現われる。ヘンドリクセンは魔神の血でもう人間ではない別の生き物になっていた。メリオダスとギルサンダーはヘンドリクセンに一撃で負け、エリザベスは二人を助けるかわりにヘンドリクセンについていった。そこに現われたバンはメリオダスを攻撃してきた。

脚本 菅正太郎


■感想

 このあたりの話、つい最近漫画で読んだはずなのに完璧に忘れてるわ……、アーサー王は王国に一体何をしに来たんですかね。あとドラゴンボールまんまだよね、雰囲気が。

 残り3回。