感想:アニメ「放課後のプレアデス」第2話「星めぐりの歌」


 アニメ「放課後のプレアデス」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

放課後のプレアデス / SUBARU x GAINAX Animation Project
http://sbr-gx.jp/

 BSフジでの視聴です。

第2話 星めぐりの歌


■あらすじ

 すばるが登校すると、何故か別の学校に進学したはずのあおいが同じクラスになっていた。それどころか、いつき・ひかる・ななこもクラスメートになっており、しかも五人以外は当たり前のこととして気にもしていなかった。「会長」によれば、7年前の宇宙船の事故の影響で五人の運命が影響を受けて一箇所に集まってしまったらしい。すばるとあおいの互いの記憶の食い違いもそのせいらしかった。すばるはあおいに手取り足とりでドライブシャフトの操縦方法を教わる。やがてまたエンジンの欠片2個が見つかり、すばるとあおいで回収するが、例の謎の少年が現われ、また欠片の一つを奪って去っていった。五人は学校での居場所を確保するため、コスプレ研究会を立ち上げた。



■感想

 突然運命がどうたらとか言い始めたので、これはラストに泣かせに来るかも知れれません。とりあえずキャラデザは「萌え系四コマ」風だし、すばるとあおいが仲良しさんだし、これはグッズが売れるな。