アニメ「クイーンズブレイド 流浪の戦士」の感想です。
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ＣＳ放送・ＡＴ−Ｘでの視聴です｡
第７話 降臨〜光明の天使
■あらすじ
ナナエルは地上で好き勝手している事を天使長に叱責され、罰として「沼地の魔女」の動向の偵察を命じられる｡沼地に出かけたナナエルは、丁度出会った魔女の下僕のメローナ・メナス・アイリと取引し、レイナの居場所を教える代わりに魔女の目的を聞き出す。魔女はクイーンズブレイドの参加者を皆殺しにすることを狙っていた。ナナエルは三人に適当なウソを教えるが、実はその方向に本当にレイナが居た。良心が痛んだナナエルは三人を倒してから天界に戻るが、持ち帰った情報は誰もが知っている役に立たないものだったため、結局地上に降りてレイナの旅に同行するように命じられる｡
■感想
今回は温泉編で、ナナエル・メローナ・メナス・アイリのスッ裸が拝めますが、もはや「だからどうした！？」という気持ちです｡しかし乳首の書き込みの細かい事には感心しますねぇ｡どこまで行くんだろう。
そして、ラストはナナエルが天使長から受け取った「聖乳」をいきなりこぼして、自分とレイナの顔に白っぽいベタベタした物が飛び散るシーンで終ります・・・、まったく。どうせ「聖乳→精乳→チン〇ミルク」という下品な捻りでしょうしねぇ。
