アニメ「鉄(くろがね)のラインバレル」の感想です。
CS放送・キッズステーションでの視聴です。
第22話 『#22 鬼を喰らうモノ』
■あらすじ
浩一のラインバレルは森次のヴァーダントと戦うが、技量で勝る森次にラインバレルはモードBを発動しても歯が立たない。しかし森次による実戦形式での指導の様な戦いで、遂に浩一はラインバレルの全ての力を引き出す事に成功する。そこに加藤久嵩からJUDAに対し、加藤機関と同盟して異世界からの侵略者と戦う提案が出される。加藤の今までの全ての行動は、こちらの世界を統合して異世界の侵攻と戦うための体制作りのためであり、森次の”裏切り”も実は死んだ石神と合意の上のことだった。JUDA・加藤機関のメンバーはそれぞれ割り切れない物を感じつつも、共同戦線を張ることにした。そして遂に衛星軌道に異世界からの扉が開かれた。
■感想
ギャハハハハハ!! 加藤久嵩は実はいい人でしたぁ〜。もう滅茶苦茶笑わせてもらいました。今後、漫画を読むたびにアニメの展開を思い出してしまってもはや素直に読めないかもしれません。あとは予告における加藤と絵美の掛け合い漫才がまた良かったでございます。
残り回数はあと2回。