アニメ「鉄（くろがね）のラインバレル」の感想です。
ＣＳ放送・キッズステーションでの視聴です｡
第１３話 『＃１３ 黒の執行者』
■あらすじ
自衛隊は霧島重工の開発したアルマ「ジンライ」の導入を進めていた。ところが突然ジンライ部隊がクーデターを決行し、重要拠点を制圧してしまう。それに呼応してＪＵＤＡでも森次が裏切り、石神社長に重傷を負わせ、マキナを行動不能にしてしまった。浩一は何故か唯一動けるラインバレルでヴァーダントと戦うが、一方的に叩きのめされる。絵美は失神した浩一に代わってラインバレルを操縦し、ヴァーダントを圧倒するが、やがて意識不明となる。それを見た森次は何処かへと去っていった。
■感想
黒いラインバレルはマキナ殺しでしたっけ。さてさて、前回の話がアホ過ぎたので、今回のシリアス展開には戸惑いを隠せません。まあ、どーせ森次が帰ってくるのは解ってますが・・・
