●「2010年にはもっと技術が進んでいると思っていた」――米国民の3分の1 - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1001/05/news030.html＞空飛ぶ自動車やロボットお手伝いさんなど、2010年にはSFアニメのような生活ができると期待していた人が少なくないようだ。（ロイター）
確かに。四半世紀前（１９８５年）と比較して世の中がどれだけ変化したかというと・・・、
まあ、コンピューター関係では劇的に発展しましたよね。「世界中がネットワークで繋がって云々」のインターネット関係とか、「国民の大半が一台以上携帯コンピューターを持ち歩いてメールとか駆使している」とかいうのは当時は夢にも思わなかったことで、その方面では今でもなんか夢心地って感じです。特に携帯電話は最近まで殆ど使っていなかったので、「こんなハイテクガジェットを持ち歩く日が来るとは・・・」と感慨深いところ。
しかし、その他の「家庭用ロボ」とか「エアカー」とか「月基地」とかはぁ？ ２０１０年なんだから都市の交通はチューブの中を走っていると思っていたのにい（半分ウソ）。
