感想:アニメ「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」第7話「蝉時雨・精霊流シ(せみしぐれ・しょうろうながし)」


 アニメ「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」の感想です。

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 公式サイト
http://www.sorawoto.com/

 CS放送・AT−Xでの視聴です。

第7話 蝉時雨・精霊流シ(せみしぐれ・しょうろうながし)


■あらすじ

 夏。死者の霊を弔う行事「フィーエスタ・デュ・ルミエール」の日が近づいた。フィリシアは、過去戦場で仲間たちが皆戦死し、自分だけが生き残った時の事を思い出す。フェリシア精霊船で仲間たちを弔うのだった。


■感想

 ま、まさか、このぼんやりアニメが実は「ターミネーター」(人類VS反乱を起こした機械軍団の戦争中)だったとは。遥か未来の話っぽいから、「38世紀から来た兵士」でも良いです(海に生き物がいないとか言っているので、実際そのくらい未来なのかも)。

 兵士の死体の傍にあったライフルはなんだったんだろう・・・、どうせドイツ軍の武器に決まっていますが、MP43/Stg44とは違うようで・・・、パッと見で特定できるほどマニアでなし。