感想:アニメ「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」第9話「台風一過・虚像ト実像」


 アニメ「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」の感想です。

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 公式サイト
http://www.sorawoto.com/

 CS放送・AT−Xでの視聴です。

第9話 台風一過・虚像ト実像(たいふういっか・きょぞうとじつぞう)


■あらすじ

 秋。カナタは最近リオの様子が変であることを気にしていた。ある嵐の夜、クラウスがリオに通信を届けに来る。その夜、孤児のセイヤが行方不明となり、クレハとクラウスは捜索の結果セイヤを救出するものの、代わりに自分たちが増水した川の岸辺に取り残されてしまう。クレハはクラウスを伝説の戦車乗りだと信じきって頼りにするが、実のところクラウスはただの通信兵に過ぎなかった。それでもクラウスはクレハの信頼を裏切らないため必死でふんばってクレハを助け、クレハも途中で真実に気が付くものの、あえて知らないふりをするのだった。


■感想

 要するにリオ先輩が第二皇女なんですね。それはそれとしてですね、「機械と休戦の交渉」をしているんでしょうか。