感想:アニメ「GIANT KILLING(ジャイアントキリング)」第5話「#05」


 アニメ「GIANT KILLING(ジャイアントキリング)」の感想です。

NHKアニメワールド ジャイアントキリング
http://www9.nhk.or.jp/anime/giantkilling/

 BShi(NHK-BSハイビジョン)での視聴です。

第5話 『#05』


■あらすじ

 ETUと東京ヴィクトリーの試合の後半戦。終盤まで均衡が続くが、ETUは終了5分前にまたも椿のミスで失点してしまう。村越は戦術などのことを一切置いて、一選手としてガムシャラに突進し点を取り返した。結局試合は2対2の引き分けに終った。試合後、達海は村越の姿勢を評価し、再びキャプテンに起用する。


■感想

 基本的に30代以上のおっさんたちのドラマというのが、渋すぎてたまらんものがあります(当たり前ですが、少年誌のスポーツ物とは全く視点が違う)。第5話目でとりあえず一試合終了か。まあ、このテンポなら全26話でシーズン中盤までというのも大体納得できる速度かな。