感想:アニメ(OVA)「新ゲッターロボ(2004年)」第5話「鬼火」


 アニメ(OVA)「新ゲッターロボ(2004年)」(全13話)の感想です

新ゲッターロボ
http://www.bandaivisual.co.jp/new_getter/

 BSデジタル放送BS11(イレブン)での視聴です。

第5話 鬼火


■あらすじ

 鬼は空間に開く巨大な渦から出入りして出現したり消えたりするため、その本拠地は謎のままだった。一方ミチルは琵琶湖のほとりの発掘現場で大量の鬼の骨を見せられ、平安時代にも人間と鬼が戦っていた事を知る。隼人は研究所の地下に侵入し、大量のゲッターロボの残骸が不気味な光を放つシーンを目撃した。竜馬は鬼を追ってゲッター1を渦に突っ込ませるが、何故か琵琶湖の水中に出現してしまう。ゲッター3は鬼を倒した後、さらに琵琶湖の湖底の下に有った平安京の様な都市に出くわす。そこにまた渦が現われ、ゲッター3はその中に突入する。


■感想

 いやもうネタ解ってるって。ゲッターロボ平安時代で戦ってその名残が現代の琵琶湖で発掘されたという話でしょ? 大砲ってゲッター3の指とかじゃないの?